2015年12月

年の瀬も押し迫って来ました。

2学期は、行事も多く
子ども達は、心も体も大きく成長された事と思います♪
沢山学んで、未来に向かって頑張っている姿は、
クリスマスのイルミネーション以上にキラキラしていて
とても癒されます♪

そして、その癒しが私も頑張らなくては!とエネルギーになります。
何か新しい事をしようと思い、
去年の暮れ辺りから、朝日新聞に連載されている夏目漱石の小説を音読しています。
現代の言い回しにない言葉もあって、
よりいっそう、漱石の時代のイメージが膨らみます。
当時の暖房器具の長火鉢では、
部屋全体は暖まりにくいようですが
人との距離は、近くなるのかな?
と感じたりします。

今年は暖冬のようですが、
体調にはお気を付けて、
良いお年をお迎えください♪

小林


イメージ 1


  
 
  
 
 
ハークのHPです
 
 



年の瀬も押し迫り、めっきり寒くなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はなんとか風邪も引かず、元気に過ごせております。

あと10日もしないうちにクリスマスがやってきます。
生徒たちはサンタさんに貰うものを元気に教えてくれたり、わくわくが止まらない様子です。
ハークでは一足早くクリスマスの飾りつけを随所に施し、生徒たちに楽しんでもらっています。
いくつか画像と共に紹介をしておきます。

イメージ 1  イメージ 2

この他にもたくさんの飾りつけがありますので、よかったら是非教室まで見に来てください。

クリスマスや年末年始が近いですので、せっかくの楽しいイベント等を風邪でダウン・・・
などとなりませんよう、皆様もお身体にお気をつけてお過ごしください。

P.S. 冬期講習が12月23日(水)~26日(土) に開催されます。
     ご興味のある方は是非ご参加ください。(↓リンクです↓)


杉浦 英尭

  
 
  
 
 
ハークのHPです
 
 







今日、本年度の入試の様子や結果をお伺いするために、
智辯学園和歌山小学校の大寳校長先生を学校まで尋ねました。
いろいろ興味深いお話をお伺いしたのですが、その中でも特に、
校長先生の「省略しないで最低1年は塾に通い、受験勉強して欲しい。
そして、小学校受験を機会に、幼児である間に、その子の特性、能力を見極めて、
欠けているところを補うことはとても良いことだと思う。」というお話に共感いたしました。

また先日、賢明学院小学校の津田副校長先生にも、
「幼児教室では、家庭教育ではできない、小学校や幼稚園、保育園ではし難い、教育ができる。
幼児教室の役割は大きくなると思う。今の親は叱り切れていない。叱った上で褒めなければいけない。
友達感覚ではだめ、絶対的な立場が必要。幼児教室で今の親たちに出来ない子どもの教育を
していってほしい。」とおっしゃって頂きました。

先生方のお話をお聞きして共感するとともに、身が引き締まる思いがしました。

また、本年度も、はつしば学園小学校の小山校長先生はじめ諸先生方、
帝塚山学院小学校の有村校長先生はじめ諸先生方にも、大変お世話になりました。
ほんとうにありがとうございました。

幼児の現状と彼らを取り巻く環境は、どんどん変わって来ています。
少人数の幼児教室だからできることを模索しつつ、
小学校受験の機会をポジティブに捉え、お母様方の手助けをしていきたいと思っております。

櫻井

  
 
  
 
 
ハークのHPです
 
 


↑このページのトップヘ